快適さより掃除のしやすさ

お風呂にある窓の重要性を考える

窓の有無はあまり注目されませんが断然、窓がある浴室がおすすめです。
視覚的なリラックス効果を求め、浴室を2階など高い位置に設置し、窓を通して景色を楽しむひとも増えています。
毎日使う浴室は乾くことがないため、換気しないとカビだらけに!
換気扇を回し、窓を開ければ電気代もかけずに空気の循環ができ、カビの発生も抑えられます。
日光を入れられるので、除菌効果も期待できます。
浴室が暑く、のぼせたときも窓を開け、温度調整ができ、長くつかりたいときも風を取り込めて便利です。

でも、窓の大きさには気を付けましょう。
大きい窓は外からの視線が気になります。
浴室も冷え、お湯も冷めやすく、ヒートショックなどの危険も。
対策としては断熱性の高い樹脂窓や内窓を付けることで温度差を解消できます。
声や音が響き、遅い時間にお風呂を使う時には近隣への音漏れも気になります。
家の環境や条件を考慮したうえでサイズを決めるようにしましょう。

まとめ

お風呂は今や第2のリビングとも言われています。
約7割のひとがお風呂の時間は疲れを癒す、リラックスの時間だと答えています。
かつては身体を洗うだけの場所として考えられていたお風呂ですが、テレビを見る、音楽を聴くなどくつろげる空間としてお風呂を造る方が増えています。

最近は、各社ともデザイン以外にも掃除のしやすさや使い勝手に力を入れています。
例えば、湿気と温度を使用後にすぐに下げたいという時は浴室換気乾燥暖房機が便利です。
掃除が大変なパッキンをなくしたカビの生えにくいドアもあるそうです。
排水口にたまったゴミを簡単に捨てやすくするために、ゴミの受け皿を丸みをもったデザインにするなど工夫しています。

換気や掃除のしやすい様々な機能や設備に目を向けながら、こだわりのお風呂のある家造りを楽しみましょう。


B!