こだわりのお風呂を求めて

お風呂の主流はユニットバス

ユニットバスとは、事前に天井、床、壁などを造っておき、設置場所で組み立てるお風呂のことです。
発祥は日本と言われています。
ホテル等の建設物の中に、お風呂を作る時間を短縮するために考えられたのがユニットバスの始まりだそうです。

メリットは工場で主要部分のパーツを作るので品質が一定で、そのパーツを組み立てるだけなので工事に時間がかからず、価格も比較的安価で済むことです。
今では断熱性を備えたものが一般的なので、お風呂のお湯が冷めにくくなっています。
家の骨組みと完全に別構造になっているので冬でも床が冷えない、浴室が温かいことなどもメリットと言えそうです。
水漏れなどのリスクや建物へのダメージが低いことも特徴です。

デメリットとしては、お風呂に強いこだわりを持っている人にとってはカタログなどからしか選べないことに物足りなさを感じてしまうかもしれないということです。

迷ったら、実際に見てみよう!

カタログだけを見て決めるのではなく、ぜひ建材メーカーのショールームに行ってみてください。
お風呂の大きさや質感、シャワーなどをじっくり見てみましょう。
単純に気に入るかということに加えて、ぜひ考えたいポイントを挙げてみましょう。

洗い場は広いと動きやすく、子どもを洗う時も簡単です。
床は滑りにくくない素材を選びましょう。
浴槽をまたいで入る時、入りやすい高さでしょうか?高すぎても低すぎてもバランスを崩しやすくなります。
お湯につかるとき、身体を支えるグリップや浴槽の縁があると便利です。
浴槽は足を伸ばしたとき、浴槽の壁に足の届く大きさがちょうど良く、もぐり込みを防ぎます。
深さは50センチ前後が適当で、深すぎると身体に負担がかかるので注意しましょう。

家族がいる場合は、ぜひお子さんと入る場合を想定して一緒に入って十分な広さがあるか、狭くないかも体感してみましょう。


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